#001 あまぐりとジロ


コウジさんとあまぐりとやすよさん。

通い猫のジロさん。ジロさんはあまぐりさんが大好きでコウジさんのお宅に遊びに来るようになったそう。

お家の猫にしようと挑戦はしたものの、外で自由に暮らしているジロさんはお家の猫になるのはハードルが高いようで、ジロさん専用トイレやベッドをベランダに置いて見守っておられます。

やすよさんとあまぐりさん。

お家のいたるところに「39」「SAKU」の文字が。
コウジさんとやすよさんには3匹の愛猫を見送った経験があります。
最初に迎え入れた「さのすけ」はとても病気がちで半年で亡くなり、「さのすけ」に似ていることで迎え入れた「さくたろう」が1歳になったころ「肥大型心筋症」と診断され、闘病生活を送ったことなどお聞きしました。


「悲しい話ばかりですみません。どうして私たちのところに病気の子ばかりがやってくるのか、自分たちが悪いのではないかと随分悩みました。でもつらいことがあった時、猫を通じて知り合った人たちに助けられてきたんです。あまぐりと暮らしていくことが怖くなって、保護主さんに相談したら、こう言ってくれたんです。」

「一生トライアル期間で良いです。あまぐりとの生活をたくさんの人に発信してください。そうすることで虐待や悲しい思いをする猫が減るかもしれない。」

保護主さんの言葉に今まで亡くなった子たちの分まであまぐりをかわいがっていこう、つらい気持ちも全部背負って、「これからも猫と共に生きていく」と決めたお2人。

お二人を独り占め中のあまぐりさん。

最初押し入れに入ってなかなか出てきてくれなかったあまぐりさん。実は三毛猫にじっくり会うのは初めてでした。かわいい。

手からご飯をもらっちゃたりしています。

撮影していたらまたジロさんが遊びに来ました。ジロさんと暮らすことはまだあきらめていないお二人。

抱っこをしていただけないかリクエストしてみました。

コウジさんとやすよさん、撮影協力ありがとうございました!
幸せそうに暮らすあまぐりさんを見て私もほっこりさせていただきました。
お二人はその後「マロ」という名の猫を迎え入れたそうです。
次にお会いできるときにはジロさんとはどうなっているのか?
お会いできる日を楽しみにしています!

2017年6月撮影 京都府 人2+猫1+通い猫1